四十肩、五十肩、肩の痛みや手の上がりにくさに悩んでいるあなたに。
仙台の骨盤矯正専門の治し系整体院、土曜日、日曜日、祝祭日営業の肩こり退治腰痛センターの院長 真山隆博です。
カイロプラクティックの骨盤矯正で果たして、長年苦しんだ五十肩、四十肩、肩の痛み、背部痛、肩甲骨の痛みが良くなるのか?
肩が痛いという苦しさから解放されるのか?
そんな疑問をもたれている方へのページです。
あなたは、五十肩、四十肩、肩の痛みの治療においてこんな間違いをしていませんか?
仙台市肩こり退治腰痛センターの問診
院長と女性患者との対話
「おはよう御座います。 今日五十肩の施術に予約をしたものですが、こちらでしょうか。肩こり退治は」
「はい、そうです、どんな具合ですか?五十肩の治療にどんなことを今まで受けてきましたか?」
「右手を挙げると、右の肩に痛みがあります。首にも凝りがありまして、整形外科で診断してもらったら、五十肩と言われました。治療は電気治療と薬ですが、3か月たっても症状は変わりません。
仙台の整体、カイロプラクティック院に来院される方に、最近多く見受けられるのが、五十肩と診断され、整形外科で電気治療、整骨・接骨院で電気・低周波・軽いマッサージに通院されている人が増えています。そのような五十肩という診断を受けて、治療をかなり長いこと受けているにもかかわらず、症状の改善が思わしくないという人も増えています。
以前から五十肩は症状の改善に長引くのが多いといわれてきました。では、五十肩を以前より速やかに改善する施術はほかにないのか?という疑問に答える主旨でこの項目を作りました。
宮城県多賀城市在住 会社員
肩こりと手のしびれがひどく五十肩と診断されていました。電気治療とマッサージで効果がなく、整体、カイロプラクティックの骨盤矯正で改善。
大崎市から来院した遠藤様は、ギックリ腰を繰り返し、五十肩、湯十片に悩み、手のあげる範囲がかなり小さい状態でした。
骨盤のゆがみと連動して、首の歪みと下部計痛のつまりとズレから手のあげることができにくくなっていました。
五十肩の診断を受けて、けん引と薬を飲んでいましたが、オステオパシーの首の矯正と骨盤矯正で五十肩とギックリ腰はかなり解消しました。
仙台市太白区の長門様は、肩こり、首こりから手のしびれと五十肩のように手が上がりにくくなった患者様です。
手のしびれは、首の5番、6番にずれがあることが多いですが、この部位は、手をあげずらくすることが多いです。
カイロプラクティックの骨盤矯正で全身のバランスをとり、その後オステオパシーの首の矯正で手のしびれも解消しました。
肩こりや首コリは、早めに解消したいものです。
仙台市太白区から背中の痛みと方の痛みでお越しになったのは、大学生の西沢さんです。
肩から、腕にしびれを感じ、手を挙げると背中に痛みと肩の奥に痛みを感じていました。
これは、首の6番のゆがみからくるもので、五十肩という診断を受けて、薬や電気治療で解消できないときは、このようなケースが多いです。
この時には、カイロプラクティックの骨盤矯正で、首を矯正し、オステオパシーで、深部筋を緩めるとラクになることが多いです。
このような時には、カイロプラクティックを試してみることも、症状改善の近道ではないかと考えます。
肩の奥に痛みを感じ、首こり、肩こり、しびれを感じて来院したのは、登米市の松井さんです。
右手を上にあげるとジーンという痛みとしびれがありましたが、カイロプラクティックの矯正で、頸椎5番、6番を矯正することで、かなりの痛みとしびれは解消しました。
sの語は、2から3回の施術で、トータル6回で、解消しました。
仙台市太白区の大友様は、肩こり、首こりがひどく毎朝、起床時にストレッチをしていましたが、解消せず、そのうちに手がかなり上がりにくくなりました。
これを五十肩や四十肩という症状ととる方が多いですが、五十肩の原因はまだ医学的にはっきりしていません。
その代り、首の6番、5番をオステオパシーで矯正すると解消することが多いです。
肩こり、首こりが慢性化してくると手が上がりにくくなるので骨盤と合わせて矯正したいです。
大崎市の庄司様は、交通事故でムチウチ症になり首の痛みと手のしびれがあり、手の上げ下げに苦痛を感じる毎日でした。
このような症状は、五十肩、四十肩という診断を受けることが多いですが、首の下部を矯正すると解消することが大変多いです。
電気治療や投薬で解消しないし四十肩の方は、骨盤矯正と首の矯正をお試しになることをお勧めします。
宮城県仙台市青葉区在住の女性。
肩こりが慢性的にあり、その後偏頭痛と五十肩の症状に悩んでいましたが、整体、カイロプラクティック、オステオパシーで改善した例です。
そこで今回の当院のホームページでは、五十肩ですね。と診断された方々を対象に、その症状は本当に五十肩なのか?ほかの症状ではないのか。五十肩ではないのなら整体 カイロプラクティック、オステオパシー施術を扱う当院ではどのような施術を行っているのか。
という疑問点に、臨床経験を盛り込みながら、上記の症状に悩む方に、当院に来院される際に感じると思われる不安感・を払拭するため情報公開します。
・五十肩とは何か?
五十肩とは、医学的に肩四周筋炎という病名が整形外科で診断結果つけられる
名称です。症状としては普段は気が付かない程度、日常生活を送ることが出来て
いるのですが、何かの拍子に腕を後ろに引くときなど、激痛が起こり、30秒ぐらい
ジーンとした不快感があります。
特に肩が痛くて、腕が後ろに回せない、肩より手が上がらないような症状が出ます。
女性は更年期、男性であればやはりホルモンのバランスが崩れるときに症状として
現れます。
しかし、これが本当の五十肩ならしばらく放っておけば6〜1年半ぐらいで直ってしま
います。ここで1つ注意する点としては60歳を過ぎてから、五十肩と診断されることが
ありますが、この原因は主に背部筋の緊張と拘縮、特に広背筋(わきの下から、背面を
1杯覆っている逆三角形の筋肉・体操選手の池谷などイメージされるとわかりやすい)
その他、肩甲挙筋・上腕二頭筋(二頭筋の裏側の筋肉)などが、筋緊張・拘縮している
状態です。
また首の骨(頚椎といいます)のズレから手が上がらないというような症状があります。
特に頚椎の7番目の骨の下にあるC8の神経根の圧迫によるものなどあります。実際に当院にお越しになる方で本当に五十肩であるという患者さんは大変少なく、ほとんどの方は、頚椎という首の骨の矯正と背部筋のほぐしでかいぜんされています。首の矯正といっても、カウンターストレインをメインにしていますので危険性はありません。68歳の女性の方も受けられています。
当院では、背部筋の筋緊張をしっかりほぐした後、通常のカイロプラクティックのアプ
ローチで、骨盤・背骨・首を矯正した後、広背筋・菱形筋・棘上筋などにカウンタースト
レインを行います。なお頚椎の2・6・8番のカウンターストレインによる矯正を行います。
以上、まとめますと、通常の矯正で背骨と骨 ・首を整えるほかにプラスして、背部筋の
拘縮、特に広背筋を重点に施術します。
<症例日誌>
年齢、48歳 女性、仙台在住 主婦
症状…2年前から、頭痛と腰痛に悩み、マッサージ、整形外科では、電気治療、
接骨院では低周波と軽いマッサージを週2〜3回通院して受けている。
6ヶ月通院するが、はかばかしい効果がなく当院のホームページを見て来院。
施術…背部・腰の筋緊張が高く、初日は、通常の施術をして、骨盤、腰、背、首の
矯正、背部筋を十分にほぐしていく。2回目から、頚椎の2・6・8番の矯正と
広背部・菱形筋のカウンターストレインを加える。
3回目〜5回目まで同様の施術、特に広背筋のカウンターストレインを中心に
6回目でかなり症状は改善し、マッサージ・ほぐしを多めに行う。その後、
月・1回のメンテナンス施術を行う。
当院の施術に興味を持たれて施術を受けてみたいという方は、
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