椎間板ヘルニア、坐骨神経痛の足のしびれは、仙台市で唯一無料託児所付きの整体院の肩こり退治腰痛センター 022−227−3955
特に産後のママさんの坐骨神経痛の足のしびれや腰痛に、カイロプラクティックや整体施術は、効果的です。
階段の上り下り、正座ができないなどの症状には、カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーのカウンターストレインの施術が大変効果的です。
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〔1〕足のしびれ(坐骨神経痛の障害)
<通院日誌・プロフィール>
年齢23歳の男子大学生 仙台市太白区在住
<症状>
大学入学後、アルバイトで立ち仕事及び重量物の運搬で腰部に痛みを感じる時に、腰を後ろにそらすと痛みが激しくなり、その後、右足の大腿部後面に坐骨神経痛としてのしびれが現われる。なお、側頭部からコメカミにかけて頭痛あり。
<治療歴>
整形外科でのレントゲン撮影の結果、特に異常はないが、腰椎4・5番の間が狭くなっているという診断を受け、治療法として腰のけん引と電気治療・低周波の使用を約2ヶ月週3回のペースで続ける。
<肩こり退治>
触診および、アイソレーションテストの結果、骨盤のゆがみ、仙腸関節のズレと腰椎過剰前弯による腰椎5番の前方変位によって引き起こされた、足のしびれ・坐骨神経痛、及び、頚椎1・2番間における環軸関節のズレによる頭痛と判断。
1回目:
全身、特に背腰部の筋肉をほぐし、カイロプラクティックアプローチによる骨盤・腰椎・頚椎の矯正、特に腰椎4・5番にカウンターストレイン。前方変位の矯正を約90秒〜120秒加える。頭痛のある方は最初の頚椎のアジャスト、矯正後の翌日軽い頭痛を感じることがあるが、明けん反応といって改善する過程で起こる防衛反応なので心配する必要は無いと提言。
2回目:
前回(カイロプラクティック)の矯正と、腰椎5番目の矯正としてのカウンターストレインを右足に加える、1回目の矯正後、しびれは大腿部背面から足の踊まであったのが膝の上部に限定、軽い頭痛が1回目の後出るが次の日に消失。
3回目:
かなり腰痛、右足のしびれ、坐骨神経痛は改善し、少し熱を帯びたように感じる。頭痛は無し。
4回目:
矯正を少なめにして、体内エネルギーを回復する方向に向ける。その代わり、マッサージ筋肉のほぐし、リリースを多目にする。
5回目:
腰痛および坐骨神経痛としての右足のしびれ・頭痛は消失、今年の春には就職の内定している山形県南陽市へ戻る予定。その為、月1回のメンテナンスを兼ねて来院予定、再発防止の為の徒歩体操とストレッチング指導。
<通院日誌・プロフィール>
年齢30歳 営業職 男子 仙台市・青葉区在住
<症状>
右の腰部に痛みと仙腸関節の部位に違和感がある。歩行時に踊が地面についた瞬間しびれを生じる。高校時代、ラグビーの選手として試合に出場、フォワードとして前屈する姿勢が多く、3年生の1学期から腰痛治療の為、近所の整骨院に週3回通院。
<治療歴>
整骨院で電気治療20分後、トムソンテーブルで矯正。週に3回高校3年生の卒業時まで通院するも、症状の改善は一進一退という状態、社会人になってからは、営業という仕事柄、秋田・山形・岩手県のエリアを担当し、長距離運転を強いられることが多くなり、以前の腰痛から左足の大腿部背面に坐骨神経痛としてのしびれを知覚する。
<肩こり退治>
ラセーグテスト・その他整形学検査法により、仙腸関節の変位による骨盤のズレと腰椎5番の後方変位による坐骨神経痛と判断。先ほどの患者の症状との違いは、腰椎の前方変位の違いのみ。
筋肉をしっかりリリースした後
1回目:
カイロプラクティックアプローチにより骨盤・仙腸関節・腰椎・頚椎・胸椎の矯正・カウンターストレイン5番、特に腰椎5番目の後方変位から来る坐骨神経痛を改善することを施術の中心とする。
2回目:
仙腸関節の矯正により骨盤のゆがみがかなり改善、歩行時に感じていた骨盤部の違和感が消失。左足のしびれは50%減少。
3回目;
1・2回目と同様の矯正を行う。特に骨盤と腰椎5番には、カウンターストレイン・自然解放テクニックを約90秒〜120秒行う。当院に来院した際の腰痛・足のしびれはかなり改善し、腰の重苦しさのみ残る。
4回目:
腰痛・足のしびれは消失、長距離の運転をしても違和感がなく軽い腰の張りを感じるのみ。矯正を最小限にし、体内エネルギーを回復の方向に向ける。
5回目:
10日間という期間をおいたが、腰痛と坐骨神経痛による足のしびれが再発しないので筋肉のリリースのみ。
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多賀城市の稲波様は、ヘルニアから来る足のしびれと首の痛み、腰痛に悩んでいました。
とくに足の親指にしびれがあり、この坐骨神経痛のしびれ解消に、マッサージと電気治療をかけていましたが、結果は、思わしくなく、カイロプラクティックの骨盤矯正にお越しになりました。
骨盤の歪みから来る親指のしびれは骨盤のゆがみと腰椎5番の矯正で解消。
首の痛みは、オステオパシーの施術で解消し、トータル3回でほとんど痛みとしびれはなくなりました。
坐骨神経痛のしびれに悩んでいる人に試してほしいのが、オステオパシーとカイロプラクティックの骨盤矯正です。
天童市の川村様は、2年前から椎間板ヘルニアに悩み、けん引、痛み止めの薬を飲み続けていました。特に痛みやシビレは、変わらなかったので、カイロプラクティックを試しに受けてみると、初回の施術でかなり坐骨神経痛がラクになり、腰痛や右足のしびれも軽くなりました。約6回の施術で、痛みやシビレはなくなり、オステオパシーとカイロプラクティックの効果に驚きました。
仙台市泉区の小林様は、出産後の腰痛と左足の下肢痛としびれに悩んでいました。
産後の骨盤矯正で、坐骨神経痛のしびれと片頭痛、肩こり、腰痛も解消できるのでは、という疑問をママ友に相談したところ、カイロプラクティックの骨盤矯正を勧められました。
約3回の施術で、下肢痛と足のしびれ、頭痛も解消。
産後の骨盤矯正には、カイロプラクティックの骨盤矯正を自信を持ってお勧めします。
黒川郡富谷町の岩淵様は、歩くと足の甲とふくらはぎにしびれと痛みを感じていました。
電気治療とマッサージを受けていましたが、カイロプラクティックの骨盤矯正で、解消できるという女性誌の記事で、骨盤矯正を試してみることにしました。
骨盤の歪みから来る、坐骨神経痛のしびれは、オステオパシーとカイロプラクティックで、骨盤の歪みを解消すると同時に改善。
トータル5回で、解消しました、今では、歩行時の足の下見やしびれも感じないそうです。
仙台市青葉区から、坐骨神経痛の足のしびれと夜間痛、頭痛に吐き気を感じて、お越しになった斎藤様は、激務の看護師です。
職業柄、腰痛を引き起こす前かがみの姿勢を取ることと、パソコン業務も多く、夜勤は、体にこたえます。
今回は、カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーの自然解消テクニックで、矯正。
今では、坐骨神経痛のしびれや、夜間痛も解消し、肩こり、頭痛も感じないそうです。
岩沼市から椎間板ヘルニアの症状改善にお越しになったのは、エンジニアの和泉様です。
椎間板ヘルニアには、坐骨神経痛の痛みとしびれを伴う症状がつきものですが、これは、骨盤の歪みから来ることが多く、カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーの自然解放テクニックで施術しました。
いくつかの深部腱反射テストや筋力テストで、検査ののち、施術に入りました。
最初の1回の施術でで、痛みは、約半分くらいに減少
その後約6回の施術で、椎間板ヘルニアの坐骨神経痛は、足のしびれとともに、解消しました。
栗原市からお越しの三好さまは、椎間板ヘルニアの坐骨神経痛に肩こり、偏頭痛に悩んでいました。
電気治療やマッサージに通院していましたが、坐骨神経痛の足のしびれは良くならないので、知人の紹介で、カイロプラクティックの骨盤矯正を受けに来院しました。
骨盤の歪みは、腰痛や肩こり、坐骨神経痛の足のしびれなど引き起こしますが、レントゲンでは、「異状なしの診断になります。」
このようなときには、オステオパシーの施術で、反応を見てから、カイロプラクティックの骨盤居いう聖で、施術しました。
結果は、坐骨神経痛のしびれや肩こりも解消しました。
「手術も椎間板ヘルニアの解消には、選択肢の一つ、どうしようか?」
ということで、悩んでいたのは、仙台市若林区の尾形さんです。
左足の後ろに痛みとしびれがあり、歩くこともかなりつらい毎日でした。
ご主人のご紹介で、当院で、カイロプラクティックとオステオパシーの施術を受けたところ、初回で、痛みは、半減しました。
その後は、集中的に約5から6回で、ほとんど痛みと坐骨神経痛のしびれはラクになりました。
その後は、定期的なメンテナンスに年に2回くらい来院されます。
手術の前に、カイロプラクティックの骨盤矯正を選択肢のうちに考慮してみるのもいかがでしょうか・
黒川郡の富谷町の中田さんは、激務に耐える看護師です。
特にしょいう行柄、腰痛になり、その症状を我慢しているうちに、足にしびれを感じるようになりました。
腰痛も長い間、放置していると、坐骨神経痛の足のしびれを併発してしまいます。
看護師ということで、、何か即効性のある施術ということで、カイロプラクティックの骨盤矯正を試してみました。
そこでの施術には、痛みもなく、オステオパシーとカイロプラクティックの骨盤矯正で、短期間で解消しました。
岩沼市からお越しの林さんは、以前から、坐骨神経痛の足の痺れと冷え性や片頭痛に悩んでいました。
いくつかの整骨院や整体院で、電気治療やマッサージを受けていましたが、効果的には、いまひとつということで、カイロプラクティックの骨盤矯正に挑戦して見ました。
長年、骨盤のゆがみのある患者さんの場合は、どうしても深部の筋肉が硬くなり、凝り固まっている状態を解きほぐすことが重要です。
このような筋肉は、マッサージでなかなか、解消しません。
ここで、オステオパシーの自然開放テクニックを使うことで、深部筋をかなり緩めることができます。
その次に、カイロプラクティックの骨盤矯正で、骨盤と首のゆがみを解消すると、坐骨神経痛の足の痺れは半分くらい解消。
その後は、約6回の施術で、冷え性や坐骨神経痛の足のしびれ、片頭痛も消えていました。
仙台市泉区の黒田様は、レントゲン検査で、「異常なし」という診断を受けました。
その後は、電気治療や痛み止めで、右足の親指の痺れを解消しようと試みましたが、痺れは一向に解消しませんでした。
そこで、カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーの施術を組み合わせること約5回で、坐骨神経痛の痺れは解消しました。
7年前の坐骨神経痛の痺れが最近再発して、当院に起こしになったのは、エンジニアの山田さんです。
山田さんは、起床時に起き上がるときから、腰痛や足の痺れに悩み、約40分くらいかけて、職場の身支度をしていました。
このままでは、これからいつも坐骨神経痛に悩むのかも?
ということで、知人の紹介で、カイロプラクティックとオステオパシーの施術を受けに来院しました。
特に、オステオパシーのテクニックのときには、足の痺れが、だんだん和らいでくるのが感じられました。
トータル6回で解消しました。
東松島市の森田様は、椎間板ヘルニアから来る坐骨神経痛の足の痺れから、ひざ痛、階段ののぼり降りもつらい症状でした。
そこで、カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーのカウンターストレインで施術
ひざ痛や腰痛は、骨盤のゆがみから来るので、骨盤矯正は、坐骨神経痛のしびれ、ひざ痛、腰痛の解消に効果的です。
仙台市の小林様は、イラストレーターという職業柄、座り続けているうちに坐骨神経痛の夜間痛と腰痛に悩むようになりました。
このような症状は、太ももの、裏側にジーンという痺れが走り、電気やマッサージでも良くなりません。
カイロプラクティックの骨盤矯正とオステオパシーの施術で、深部の筋肉が緩み、骨盤のゆがみが解消すると夜間痛も腰痛もほとんどなくなりました。
坐骨神経痛に悩んでいる人には、カイロプラクティックの骨盤矯正をお勧めします。